【AVの種類】単体女優・企画単体女優・企画女優の違いを詳しく解説【2026】

こんにちは!

AVは、主に3つの種類に分類されます。

  1. 単体女優
  2. 企画単体女優
  3. 企画女優

「AVを見分けるとき、一人主演なのに“単体”と“企画単体”があるので、見分けるのは難しいですよね。」

今回は、私が教えてもらった内容をもとに、違いをまとめたいと思います。

今回の内容以外にもまだいろんな解説があると思いますが、新しい情報が入り次第、記事を更新していきたいと思います。

AVの“売り方”は大きく3種類に分けられます。

まずは、分かりやすくリストを作成しました。

単体女優 企画単体女優 企画女優
女優の位置づけ 高い 通常
出演者 基本は1人主演 1人主演(単体形式) 複数人出演/オムニバスも多い
女優名ブランドが主役 企画の切り口が先行 設定・シチュエーションモノ中心
契約形態 メーカー専属が多い 専属ではない 専属ではない
特徴 タイトルやジャケットに女優名が大きく出る 企画名が先、女優名は小さめ/別名表記も 出演者は並記、個人名は相対的に軽い
専属のことも多いが=ではない 複数メーカー横断も多い 非専属が一般的
推し女優を“指名買い”したい テーマ重視+演者も見たい コスパ&企画本数重視
出演料 数10万円~数100万円が目安 1本15〜40万円が目安 1本5〜10万円が目安

単体女優

av女優のサンプル

1つ目は「単体女優」です。

タイトルの先頭に女優名。

ジャケットでも女優名がいちばん大きい。説明文も“本人”を中心に語られる。主語が人の売り方です。

運用は月1本前後が基本。専属契約が通例で、期間中は他社原則NG。

代わりにインタビュー、イベント、特典など、すべての矢印が女優本人に向きます。

注意点は一つ、専属契約で走ることが通例ですが、専属でなくても“単体の見せ方”で出る例はあります。

期間を区切った専属契約が基本で、専属期間中は月1本前後のリリース計画やインタビュー・イベントなど、“本人ブランド”中心でプロモーションされ、原則として他メーカーへの出演は不可であることが多いです。

月1本など年間のリリース計画が組まれ、販促(インタビュー・イベント・グッズ等)も“本人ブランド”に寄せて一体運用されます。

ただし例外もあります。専属ではないが“単体の見せ方”で出るケース(フリー単体/変名単体)、グループ内コラボなどの特例、短期の“準専属”扱いなど、契約レイヤーはいくつかあります。

企画単体女優

2つ目は「企画単体女優」で、専属契約はしない女優さんです。

契約は作品ごとの個別合意が基本で、複数メーカーを契約できるところがメリットです。

つまり、メーカーを横断しやすい働き方(いわゆるキカタン)です。

ただし“好きなだけ”出演できるわけではなく、事務所の方針などにより、需要・露出調整・先行/独占などの事情で月内本数や公開時期にブレーキがかかることも。

人気が高まると特定レーベルが“優先的に押さえる”(ゆるい囲い込み)ことがあり、結果として露出先は偏ったりすることもあるそうです。

作品の特徴としては、たとえ一人密着でも、タイトルの先頭はシリーズ名/設定ワードになり、各巻で主演が入れ替わる設計が多く、切り口の面白さ+主演の良さを同時に味わえます。

単体と企画単体は、こういったところから見分けることができますが、やはり難しいですね。

企画女優

3つ目は「企画女優」です。

いわゆる、複数の女優さんがたくさん登場するタイプです。

作品の主語が企画側にあるため、“一人の名前で売る”という設計ではなく、複数人出演やシチュエーションで作品力を作るような作品のことです。

テーマやシリーズが主語になることも多いですね。

今日はこのテーマ、明日はあのシリーズ──と、幅と本数で楽しみ方を広げていきます。

給料の違いは?

3区分でのそれぞれの単価の違い

単体女優なら、1本あたりはおおよそ30~150万円が実勢レンジです。

デビュー直後や話題作、特別企画では200~300万円に届くケースもあります(ごく稀にそれ以上の例外もあります)。

専属期はメーカーの投資が厚いぶん、**“1本単価が最も高くなりやすい”**層です。

企画単体女優(キカタン)は、1本あたり15~40万円が中心です。

人気が伸びている時期や内容が重いケースでは50~80万円まで上振れすることもあります。

単価は単体に及ばないことが多い一方で、本数を積みやすいのが特徴です。

企画女優の出演料は、案件の条件で大きく変わりますが、目安としては数万~10万円台になることが多いと言われます。

短時間の参加や“軽い役回り”では2~3万円程度の小案件になることもあります。

テーマ先行で本数が多い棚を支える層なので、単価は3区分で最も低めになります。

年収ベースでみると?

ここからが大事なポイントです。

年収で見ると並びが入れ替わることがある、という事実。

たとえば、単体が「月1本×100万円」で年1200万円。一方でキカタンが「月6本×25万円」なら年1800万円。

企画でも「月10本×7万円」で年840万円に達します。

つまり、“1本の高さ”は単体、“年間の合計”は〈本数×稼働〉次第で逆転も普通に起こる、という捉え方が実態に近いです。

なお、上の数字は総支給ベースの目安です。

実際の手取りは、事務所との配分や源泉などで変わります(配分設計次第で同じ総支給でも受け取りが変動します)。

『単体』と『企画単体』を見分けるコツ

すごくシンプルにまとめると、単体は、女優を見たい!企画は、企画内容やシチュエーションを見たいということです。

具体的な例を出しながら解説していきますね。

「単体」と「企画単体」と「企画」のわかりやすい例

作品で例えると

単体は、女優名そのものが“商品名”。

作品の主語が〈人〉に置かれます。

たとえば『SODstar 唯井まひろ 18歳 AV DEBUT』(2018/6/7, SODクリエイト)。

タイトルの先頭から唯井まひろという名前が前面に出て、デビュー=“本人ブランドの立ち上げ”を真正面から押し出しています。

商品ページもインタビューや“デビュー記念”の打ち出しが中心で、まさに単体の典型です。

同じ文脈として、S1の「NO.1 STYLE」系デビュー作も挙げられます。

S1は“スター制”の単体路線で知られ、デビュー期は女優名が大きく強調されます。つまり、ジャケットやタイトルの主語が人(女優名)で、企画よりも本人を推しているもの――それが単体です。

企画単体は、一人主演でありながら主語が〈企画〉にあります。

たとえば『地元にマジックミラー号が来てロケをやっていたので… そこには憧れの唯井まひろちゃんが!?』(2019/11/7, SODクリエイト)。

出演は基本的に唯井まひろ一人でも、タイトルの主語は「マジックミラー号」という企画。車内×街頭×覗き見といった世界観が先に立ち、女優名は“その回の主演”として添えられます。

形式は単体でも、企画が前面に出ているため、ここは企画単体に当たります。

同じ見方で、「シリーズ(企画名) vol.○○〈女優名〉」という表記も企画単体の設計です。

シリーズ名や設定ワードが先頭に来て、各巻ごとに主演が入れ替わる――ページのレイアウトやコピーから“主語が企画”であることが読み取れます。

要するに、一人主演でも主語がシリーズ名・設定名で、女優名は“その回の主演”として扱われるものが企画単体です。

プロ野球で例えると

専属は、たとえば阪神の看板選手。

契約期間中は公式戦に出るのは阪神だけで、広報やイベントも阪神優先で組まれます。

作品で言えば、女優名が主語の“単体ライン”を月1本前後で丁寧に積み上げる運用です。

非専属(= 企画単体の働き方)は、フリーの強打者が試合ごと(作品ごと)に短期契約して、いろんな球団の企画試合に“ゲスト出場”していくイメージに近いです。

たしかに複数メーカーを横断できますが、現実には〈事務所の露出調整〉〈同系統企画の連投を避ける配慮〉〈先行/独占期間〉といった“リーグ規約のような縛り”が効くので、無制限に代打で出まくれるわけではありません。

要は、オファーが来て条件が合った“その試合だけ”に出る—その積み重ねが企画単体です。

まとめると、専属=「阪神だけでシーズンを戦う看板選手」。

企画単体=「番組(シリーズ)名が看板の試合に、球団横断でスポット起用されるゲスト主砲」。

方向性はそのまま、自由度には“運用上のストッパーがある”と覚えておけばOKです。

「単体」と「企画単体」は、時期によって変わることも

数か月~1年くらいの期間での契約であることが多い

単体で結果が出なければ企画単体になることもある

本人による意思で、企画単体になることも

よくある質問

VRはどこに入るの?

VRを見る女優

基本は、単体女優・企画単体女優・企画女優の3区分と同じです。

判定の手順も通常と同じで、タイトルの主語を見ます。

女優名が主語なら VR単体。シリーズ名や設定が主語で一人主演なら VR企画単体。

主語が企画で複数出演なら VR企画。要するに“何を主語に売っているか”で内容の箱を決め、あとから「VR」という体験を重ねるだけです。

つまり、VRはただの“形式(フォーマット)”ということですね。

どうやって企画女優になるの?

私が聞いた話では、入口は二つあるそうです。

ひとつは街スカウトやSNS・知人の紹介から事務所に入るルート、もうひとつは自分で応募して事務所に入るルートです。

どちらにせよ、まずは事務所に所属するところから始まります。

所属後は、年齢確認や健康面のヒアリング、活動意思の確認を経て、写真や簡単な動画などの宣材を作ります。

ここまでが準備編。次に事務所が複数のメーカーへあなたを提案し、面談やカメラテストに進みます。

これが実質的な“オーディション”にあたる工程で、表情・話し方・立ち居振る舞いといった画面映えだけでなく、企画との相性、継続して働けるか、スケジュール遵守力、炎上やトラブルへの耐性、ブランドへの適合、SNSでの発信力など総合的に見られます。

合格の形は大きく二通りあります。

専属(単体ライン)でスタートが決まるケースと、まずは企画/企画単体で実績を積むケースです。

専属はメーカーにとって宣伝費や制作枠を年間で確保する“重い決断”なので、スカウトされたから即専属というわけではありません。

むしろ現在は、事務所経由のクローズドな選考を通って決まるのが主流です。

専属が見送りになった場合でも、企画や企画単体で出演を重ね、売上や反響が伸びれば、のちに単体へ“昇格”する道は普通にあります。

逆に、単体期を終えてから企画単体へ移る“働き方のシフト”も珍しくありません。

まとめると、スカウトか応募で事務所に入り、事務所がメーカーへ売り込み、面談・カメラテストという実質オーディションを経て出演が決まる、という二段構えが一般的です。

企画女優としてのキャリアは、ここで得た案件から始まり、出演実績と評価を積み上げるほど、扱える企画の幅や選べる現場が広がっていきます。

単体から企画単体へと移行する場合もある

あります。

いちばん多いきっかけは専属契約の満了です。

単体期に“人(本人)を主語”にブランドを立ち上げたあと、次の章で自由度と稼働のバランスを最適化したくなる。

そこで、作品ごとに契約してメーカーを横断できる**企画単体(キカタン)**へ切り替える、という流れは珍しくありません。

移行の背景にはいくつかの実利があります。

まず収入設計の見直し。

単体期は1本(または月給)の単価が高い一方、本数は抑えめです。

キカタンに移ると単価はやや下がっても本数を増やせるため、イベントや配信などの副収入も組み合わせて年間の総額を最適化しやすくなります。

次に表現の幅と人脈の拡張。

専属期はブランドを守る設計ゆえに表現が丁寧に管理されますが、キカタンではレーベルごとの“色”を横断でき、監督・スタッフのネットワークが一気に広がります。

自分に合うシチュエーションや撮られ方を見極めるうえでも有利です。

リブランディング(再起動)の狙いもあります。

デビュー直後は“本人の立ち上げ”が最優先。

ひと区切りついたところで企画の切り口から新しい見せ方を試し、これまで届かなかった層に入り口を作る――そんな戦略としての移行です。

さらに生活や健康との両立も無視できません。

単体期は宣伝やイベントまで「本人起点」の稼働が増えます。

少し重心を軽くし、案件単位でペース配分したい場合、キカタンは現実的な選択になります。

まとめると、単体→企画単体は格下げではなく戦略変更です。

契約の節目に、自由度・稼働・収入・表現・生活のバランスを取り直すためのスイッチと言えます。

逆に、キカタンで実績を積んだのちに再び単体ラインへ戻るケースもあります。

どちらが“上”かではなく、その時期に最適な走り方を選ぶ――それが実態です。

マジックミラー号などで、別名義で出演している女優はなぜ?

av女優のサンプル

結論から言うと、「ほとんどが企画単体女優の変名出演」というわけではありません。

マジックミラー号(MM号)はシリーズ=企画が主語の作品なので、実際には三つの形が同時に存在します。

ひとつは、企画の世界観を優先して“素人(仮名)”として登場する回。

下の名前だけだったり、カタカナ名や年齢だけが示されたり、とにかく匿名性を保つ見せ方です。

もうひとつは、既存のAV女優が本人名義でゲスト出演する特別回。

宣伝でも名前を大きく出し、「◯◯がMM号に」と打ち出されます。

最後が、既存のAV女優(企画単体を含む)が演出や運用上の理由で別名義=素人風の姿で出るパターンです。

三番目も確かにありますが、シリーズ全体がそれ一色というわけではありません。

では、なぜ別名義が使われるのか。

いちばん大きいのは企画の一貫性です。MM号の核にある“素人発掘”の空気を壊さないため、あえて本名義を伏せることがあります。

次に、契約やレーベルの方針です。専属期の露出管理や、グループ内外への配慮など、リリース設計の都合で名義を切り替えることがある。

加えて、検索の棲み分けやNG回避といった配信・流通上の理由から、本名義でヒットさせない選択が取られる場合もあります。

別名出演はどこに入る?――「なっちゃん(素人風)」の例で考える

「本名義の女優が、素人っぽい別名で出ている作品は何に分類されるの?」という問いは、“売り方の主語”を見るだけで解けます。

たとえば〈東條なつ〉さんが、素人風の“なっちゃん”名義で一人主演しているケースです。

映像の形だけ見れば単体にも見えますが、判断軸はあくまでページ上の主語です。

商品タイトルや説明が「素人」「ナンパ」「密着」「検証」などの企画ワードで始まり、シリーズ名を看板にしているなら、その作品は企画単体として扱うのが自然です。

出演が一人でも、主語が企画なら企画単体。

ページに本名義が出ていない、あるいは露出が小さいほど、その色は濃くなります。

反対に、内容が素人風でも、タイトルや本文で〈東條なつ〉主演が大きく明記され、特設ページや告知も“本人”を前面に出しているなら、見え方は単体になります。

ここで大事なのは、「別名を使った瞬間に単体ではない」とは限らないという点です。最終的な判定は、クレジットの置き方と訴求の主語で決まります。

まとめ

av女優のサンプル

このように、私が教えてもらった内容をまとめてみました。

この内容がすべてとは思いませんが、よりAVライフを楽しむ一つのきっかけになれればと思います。

とても深い世界なので、もしまた新しい情報があれば追記していきますね!